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Maishin

ADHDワーキングマザーの子育て自分育て

【夕飯】何の料理を作っているのか忘れる対策としてのレシピ定位置

料理

via Adobe Spark

こんにちは! くずなつです

ADHDにとって料理は鬼門です。複数のことが同時にできないので何を作っているのか忘れることがあります。その対策です。

何を作っているか忘れる対策

作った料理を出し忘れるのと、途中で何を作っているのか忘れて復帰できないのが二大つらい状況です。分析して対策します。

忘れる状況

1 完成した料理を出し忘れる

ADHDにとって複数の料理を一度に作るのは難しいことです。中でも失敗すると一番悔しいのは完成した料理をテーブルに出し忘れることです。

とくに電子レンジとコンロのグリルは中が見えづらいので存在を忘れます。

電子レンジは子どものお茶を温めるのに毎回使うのでまだ気づけます。グリルは次に使うまで3日間放置して緑色になっていたことがあります。見えないものはないことになるのがADHDクオリティ。これが人間関係にも適応されるのが怖いところなのですが、それはまた別の話。

2 割り込み(子どもに呼ばれたり宅配便を受け取ったり)

作っている途中で子どもに呼ばれたり宅配便に対応したりすると、何を作っていたのか忘れてしまいます。キッチンに戻ったとき、作りかけの材料を見て何を作っていたか考えることになります。

大抵正しく復帰できますが、たまにポトフを作っていたのがカレーになって「なんでカレーにキャベツ入っているの?」な状況になったりします。

レシピを目につくところに貼ることにした

わたしは料理が苦手です。一人暮らししていた時期はスーパーのお弁当や松屋、二人暮らし以降はヨシケイやOisixの材料セットに頼ってきました。

最近の話で恥ずかしいのですが、産休育休中に「子どもがいるのに母親が料理できないのはマズイ」と思い、試行錯誤して冷蔵庫の材料でなんとなく作れるようになりました。それではじめて何を作っているか忘れる問題が出てきました。

ヨシケイやOisixの材料セットは、二品分の野菜や肉や魚とレシピがセットで届きます。使っていたころはレシピをコンロの前に貼って料理していました。

材料セットを使わず料理するようになってからは、ネット検索したレシピをPocketに保存して、作るときはスマホで見ていました。一度にひとつのレシピしか見られない環境になっていたんです。

あっ、Pocket自体は良い「後で読む」アプリです。使い方がまずかった。

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つまりすべてのレシピを目につくところに貼れば、テーブルに出し忘れることをなくし、途中復帰もできるようになるはず。

料理にとりかかる前に、名刺大の紙にレシピをざっくり書いて貼るようにしました。それからは出し忘れや作業に戻れないことがなくなりました。今のところ半年くらい続いています。

レシピを貼るのを忘れない工夫

当然レシピを貼るのを忘れるので、その対策が必要になります。

わたしは家事を曜日・時間帯別にリスト化して要所要所でアラームを鳴らしています。そこで帰宅後の「夕飯を作る」の前に「メニュー作成→レシピをコンロ前に貼る」を入れました。

また、18:00に「夕飯を作る」アラームを鳴らしていたのも「メニュー作成→レシピを貼る」アラームに替えました。

アラームを何のために鳴らすのかはものすごく重要です。レシピを貼ったらキッチンにいるので、忘れやすいわたしでもそのまま料理に取りかかれます。

レシピ紙の管理の仕方

100均で買った名刺大の紙にざっくりかいて、名刺用のA4バインダーに入れています。名刺大の紙にしたのは、名刺用のA4バインダーに入れると16枚を一覧できて見つけやすいからです。

なんとなく主菜と副菜で分けてはいますが、今のところラベリングなどの工夫はしていません。

電子レンジの横にレシピ本コーナーを作っているので、そこに立てています。ついでに名刺大の紙(白紙) とボールペンも置いています。

バインダーを手に取って、コンロ前の壁の前日夜のレシピを剥がしてバインダーに戻して、今日のレシピを抜いて壁に貼る、までが一連の流れです。

書き方は超ざっくりです。レシピ名だけの紙も多いです。例えば「ほうれん草のお浸し」なら「洗って茹でて……」を書く必要はありません。

こんな感じ。相変わらず家が古いのでなんだか薄汚れているのはご容赦ください。

コンロ前にレシピ

昨日やっとクリップに変えました。マスキングテープを切るのが面倒だったので楽になりました。

クリップにしました

まとめ

作った料理を出し忘れるというのはあまり聞いたことがありません。たぶん普通は忘れないことだと思うんです。

でもわたしは忘れてしまうので、気づき次第対策していくしかありません。

こんな人が他にもいるのだろうかと思いつつ、同じ困り感のある誰かのお役に立てると嬉しいです。それではまた!